<   2009年 05月 ( 9 )   > この月の画像一覧
Components
棹にとって

人とのインターフェースである

グリップ。

僕はまだコルクリングから入手するほど製作本数がある訳ではないので、

出来あいのグリップを仕入れて使っています。

既成のものは個人的な好みで言えば太すぎるので、

若干削りだすようにしてます。

b0179983_12304587.jpg


旋盤などの回転機材を持っていないので、

手で持ってヤスリに回しながら擦って削っています。

既成のままだと、表面は結構綺麗に見えるのに、

削っていくと、結構“ス”が出てきます(苦)

↓右奥のグリップが既成のまんまです。

b0179983_12345394.jpg


結構“ス”が多いでしょ?

まだ削った方も#300位のペーパー掛けのままなので、

もう少し好みの寸法まで削って仕上げます。


フェルールも接着したので、

段々“棹”のかたちが見えてきます。



はたして、ロッドとして使えるだろうか・・・?




にほんブログ村 釣りブログ フライフィッシングへ
にほんブログ村
[PR]
by akira-rod | 2009-05-29 12:39
ようやく…
次の工程にかかることができました。

レングスに合わせて各セクションをCUT・・・

まだ微妙に捻じれが取れていないので、もう一度修正しなくてはなりません。

オマケにグルーラインがぁ~!!(苦)

b0179983_10241965.jpg


今回はよろずやさんのスイスフェルールを使用。

b0179983_10322878.jpg


シャフトに仮装着してみると、こんな感じに。

b0179983_10334588.jpg


今までの棹よりは若干しなやかになっているので、

よりバンブーロッドらしく仕上がると考えています。


にほんブログ村 釣りブログ フライフィッシングへ
にほんブログ村

が・・・
[PR]
by akira-rod | 2009-05-27 10:41 | rod
岩魚属
初めて本州の渓流へ行ってきました。

とは言っても九州よりそんなに遠いところではないのですが・・・^^;

中国地方、島根県の西の地区。

この中国地方特有の岩魚族が「ゴギ」

背中から頭にかけて虫食い模様があり、ネイティブ種らしい。

イワナの釣りは九州の極僅かな河川でのみ可能です(本来は生息していないので放流だと思われます)が、

一度しかしたことがない(釣りきれんかったけど・・・)

ですから、とにかく期待に胸ふくらませの釣行となりました。

2年前からのお付き合いの方々に案内して頂いてゴギの就場所やフライのセレクト、フライの落とし方、等などアドバイスいただき、本当に目から鱗でした。

岩魚釣りは「岩を釣れ」まさに実感しました。

僅か数センチのピンポイントへフライを落とす…

そんなスキルを持ち合わせていない僕にとっては、中々厳しい釣りとなりましたが、

アドバイスやポイントを譲っていただいたりして、

なんとか釣ることが出来ました^^

b0179983_199979.jpg


小さいからでしょうが、なんとも愛嬌のあるゴギ。

合計3尾を手にすることができました。

おまけに、このような釣りの場合、

リーダーフィッシングが要所要所で必須。

竿もそれに対応した設計が求められる。

自分のスキルアップも必要ですが、

更なる課題が出来ました。

ご一緒して下さった方々、とても有意義な時間を、本当に有難うございました。

そして、お疲れ様でした。



にほんブログ村 釣りブログ フライフィッシングへ
にほんブログ村
[PR]
by akira-rod | 2009-05-25 19:20 | Fishing
Home river
某FF誌。

b0179983_1237401.jpg


最近、置いている書店が少なくなって困っているんですが、

やっと手に入った。

冒頭の渓。

見たことある堰堤に水取用の側溝…

普段よく行く川でした。

決してメジャーな川ではないですし、大物スポットという訳でもありません。

しかし、こうやって掲載されると…

ちょっと嬉しいような、それでいて知られたくないという

微妙な気持ちになってしまいます。(笑)



にほんブログ村 釣りブログ フライフィッシングへ
にほんブログ村
[PR]
by akira-rod | 2009-05-21 12:41
7’06”
作りかけのブランク。

7’06”

接着が済み、若干の曲り修正中。

あとはレングスに合わせてCUTし

フェルールを取り付けて塗装に移ります。

b0179983_1033641.jpg


棹の“かたち”が見えてきました^^


にほんブログ村 釣りブログ フライフィッシングへ
にほんブログ村
[PR]
by akira-rod | 2009-05-19 10:05 | rod
新たに
スクレーパープレーンを

入手しました。

b0179983_12165132.jpg


スプリットの仕上げ削り直前に、竹の表皮部分のエナメル質をコソギ落とす道具。

日本の台直しカンナでもいいのですが、これも中々売っていなかったので

今まではカンナの刃を手に持って削っていました。

これからは安定してスクレッピング出来そうです^^

にほんブログ村 釣りブログ フライフィッシングへ
にほんブログ村
[PR]
by akira-rod | 2009-05-18 12:17 | tool
タイイング
最近お気に入りの、

スペントパターン。

b0179983_20422519.jpg


そろそろ気候も暑くなってきたので、

違うパターンの充実も図らないといけません。

しかし、タイイングは難しいうえ、

ついついワンパターンになりがち…(苦)


ランキングに参加しています。
宜しかったらクリックお願いします^^
にほんブログ村 釣りブログ フライフィッシングへ
にほんブログ村
[PR]
by akira-rod | 2009-05-12 20:45 | Fly
焼き締め
b0179983_135762.jpg


節処理、曲げ直しが終わると

荒削りです。

この工程の後に竹の繊維をより強靭にするために

焼き締めを行います。
[PR]
by akira-rod | 2009-05-11 13:07 | rod
竹棹
b0179983_18535776.jpg


竹棹を作るには、まず竹を棹にできる状態にしなくてはなりません。

節、また繊維の曲がりなど伸ばす作業は必要不可欠。

「竹を割ったような性格」等という言葉がありますが、

本当の竹は全くそんな性格ではなく、曲り捻じれています。

割る時にも真っ直ぐには割れてくれません。

ですから、この工程が必要であり、

作り手としては根気のいる忍耐の作業なのです。

一昨年位からやり始めた棹造り…

続けるための課題として

このブログを立ち上げました。

要は自分へのプレッシャーですね^^;


宜しければたまに覗いてやってくださいm(__)m
[PR]
by akira-rod | 2009-05-09 19:00